私は、インターネットで多くのレーシック体験談を読みました。
ほとんどの体験談が、
・あっという間でした!
・手術後、すぐに良く見えるようになってました!
・全然痛くありませんでした!
というとてもポジティブなもの、でした。
私はそれを鵜呑みにしていて、手術さえ始まってしまえばさくっと終わるのでは、と思ってたのですが。私のレーシックの感想としては、とにかく怖かったです。肩で息をするくらいに怖かったです。
最初は、フラップの作成です。
歯医者さんみたいな椅子に座り、看護士さんに椅子を倒されました。その後、突然、ナットみたいなぎざぎざした物を眼球に押し当てられました。ここで、恐怖で軽くパニックになりました。体中を硬くしていてうまく設置できないようでした。その上頭の上の方で、「だめだこりゃ」と言われている声が聞こえ、ますます身体が強張ってしまいました。
女性の看護士さんが、慌てて「大丈夫ですよー」と手を触ってくれて、それで少し安心しました。右目はなんとか設置できましたが、左目は2回ほど繰り返してやっと設置できました。
その後フラップを作成し、別の部屋へ連れて行かれました。視界が白っぽく濁っていました。
そこでも歯医者さんみたいな椅子に横になり、長い間待ちました。30分くらい待ったと思います。最初はこめかみまで鼓動が聞こえてくるくらいにてんぱっていましたが、待つことで落ち着けました。点検の方が3回ほど入ってこられて、毎回「もうすぐですよー。」と言われました。
「このまま帰ってもいいかなー」と思ってたら、人が5人ほど入ってきました。今度はちゃんとしたお医者様のようで、お名前と「宜しくお願いします」と仰られました。
顔に目のところだけ開いているカバーをかけられ、目の上と下をテープで固定され、目に水をじゃぶじゃぶかけられました。脱脂綿で目を拭かれたのですが、その様がよく見えました。
緑の光を見つめているように言われ、その間に手術は行なわれました。そのときは落ち着いていられ、「上手、上手」とおだてられました。
また水で目を洗われ、綿棒で目の中を消毒されているところがよく見えました。
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