この時を逃すと、いつまた施術を受ける勇気が持てるかわからない・・・また、いつ限定キャンペーンに遭遇するかわからないといった、焦る気持ちがいっぱいだったのを覚えています。神奈川クリニックのホームページを開いて数分後には検査予約のために電話機の番号を何も考えずに押していました。
ただ、ストレスだらけの近視生活から脱け出したい思いで、頭の中は真っ白のまま、気がつけば検査予約の日時が決まっていました。それは、まるで新しい世界に自分は生まれ変われるといったそんな気分と、今まで視力のせいで諦めていたクリアな世界をまた味わうことができるのかという、何か説明のつかない期待感で、心の中の静かな興奮を感じていました。
検査予約は、直接、クリニックへかけるというより、予約センターの窓口へかけます。予約状況のみ全てパソコン上でクリニックと共有している様子で、電話口ではテキパキと予約係りの人が対応してくれました。初めての施術かどうか、検査を受けて1ヶ月以内に施術を受けることが可能かどうか、他に病気を患っていないか、予約日の希望日など、親切な声の中にもマニュアル化されたシステマチックな対応に圧倒されつつ、いよいよ未知なる世界へ足を一歩踏み入れたような興奮がありました。
レーシックを教えてくれた友人は、お姉さんといとこと3人で一緒に施術を受けたと言っていました。3人だと電話予約も検査も施術も心強いものがありますが、実際、手術の段階になってのみしか、視力矯正をするという実感が強いものにならないのでは思います。
しかし、一人だとすでに検査予約の段階から、その実感が漠然と一気にせまってくる気がします。こういった心境を分かち合う人がいるかいないかで、実際、本当に施術を受けてみようと思う気持ちも若干左右されるのではと感じます。でも、まずは第一歩。検査予約をすることは、どんな心境であれ視力が回復するためへの大きなプロセスの一歩です。しかも、まだ前へも後ろへも足を動かせるので、軽い気持ちで予約するのがベストだと思いました。
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