2007年7月の初旬にクリニックの検査予約に訪れ、まずはレーシックを受けることができるかできないかを検査する予定だけだったのですが、お話を聞いていると、土日に手術を受けることができ、すぐに視力が回復し仕事もできるということでした。
説明してくれた女性もレーシック手術を受けていたので、その方の体験談を聞き、とても簡単に終わりそうで、何も悩むことはないし、視力が良くなるなら、眼球にメスを入れるという怖い思いもあっという間なら、我慢できる!!と思い、絶対レーシックを受けようと決意しました。検査後、手術の日を決めることになり、その翌月の8月にはヨーロッパへ旅行する予定があり、帰ってきてから受けることもできましたが、できることなら、眼鏡やコンタクトなしで旅行したほうが楽しそうだと思い、旅行前に受けることにしました。
そうなると、手術前検査、手術、術後の検診、1ヶ月検診と全てを旅行前にしなければいけなくなり、仕事に支障がでないように、次週の日曜日に予約を入れました。その日のうちに決めてしまうなんて、自分で短絡的だと思いましたが、その前まで1~2ヶ月くらいレーシックのことを考えていて、もう、できることなら早く手術を受けてしまいたいという気持ちもありました。
料金も他のクリニックよりも高めでしたが、10万円台できるという東京のクリニックに行っても、旅費などを加えるとそのくらいはかかるし、ここの料金には1年検診までの費用と点眼薬や、再手術になった場合の費用も全部含まれたものだったので、少し高くてもそのほうが安心だというのもありました。
その日の帰り道は、視力が良くなるってどういうことだろう?、お化粧もしやすくなるだろうし、もしかして、自分の部屋の隅のホコリなど汚いところも見えるようになるのだろうか?など、考えて帰りました。確かに失敗することも稀にあると聞きましたが、スカイダイビングなど危険なスポーツをするときに、会社が事故が起きてもこちらは責任をとりませんとか、駐車場での盗難、事故については責任を持ちません、みたいなくらいだろうと思い、手術が成功することと、その後の自分がいろんなものを鮮明に見える姿を想像ばかりしていました。
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