小さい頃から近視であり、悩んではいなかったけれども、いつも不便さを感じていました。12才で初めてコンタクトを使用し、手術の半年位前まで常用していました。昔は煮沸消毒をしなければならなかったりし、とても面倒で、使い捨てコンタクトを使うようになってからも、夜遅くまで飲みに出かけていたら、そろそろはずさなきゃとか、旅行に行くときには、コンタクトとメガネを持っていかなきゃとか、何かするときには必ずコンタクトのことを考えていました。
そんな中、アメリカでは視力矯正手術は当たり前のように多くの人がしていると聞きました。アメリカ人の友人も、父親が近視の手術をしたことを教えてくれました。そんなに簡単にできるものだったら、自分もアメリカに行って手術を受けようかとも思いましたが、費用と海外で手術をすることの不安を考えると、あきらめてしまいました。
また、5年位前に友人の職場の人が、近所の大学病院で視力矯正手術を受け、費用が60万円ほどだったと、教えてくれました。気軽にできる値段ではなく、また、あきらめていました。
ところが、コンタクトをずっと使用していたおかげで、眼がいつも充血しており、内出血し、かかりつけの眼科医にコンタクトは当分お休みにして、眼鏡にしなさいと言われました。コンタクトを入れられないとお化粧が上手にできず、困っていました。眼鏡は自宅でしかしていなかったので、外で眼鏡をする違和感と、こどもと接する時間の多い仕事をしているので職場ではこどもが眼鏡にぶつかってきたりし、いらいらしだしていた頃、姉が友人の視力矯正手術の付き添いで一緒に東京まで行って来ると、言ったのです。そして、その手術は10万円台でできるらしいと教えてくれました。
東京から戻って来た姉にどこの眼科で手術を受け、結果はどうだったか、ねほりはほり質問攻めにしました。手術はあっという間に終わり、すぐ見えるようになったらしいと、教えてくれました。その後、そのクリニックのホームページをインターネットで調べ、そこには、手術の説明や体験談が書いてあり、初めて “レーシック”知り、それが、視力矯正手術の一つの方法であるということがわかりました。
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