一回目の精密検査の結果、途中までは異常なしとのことだったのに、残念ながら最終診断で網膜裂肛と診断されてしまったため、このときに予約していた手術は受けることができませんでした。「今回はいったんキャンセルしておきますので、まずは網膜裂肛の治療を済ませてから、また予約しなおしてください。」とのアドバイスを受けたので、まずは福岡に戻り、そちらの眼科で網膜裂肛の治療に専念することにしました。
福岡の眼科での診断結果は、東京のお医者様と同じで、まだ初期段階だから1度のレーザー治療で治すことができるだろうとのこと。そして改めてレーシック手術を受けられるのは、経過をみて問題がなくなったらということで、早くて1ヶ月後くらいになるだろうということでした。
幸い、レーザー治療は本当に一度でうまくいき、1ヶ月後の検診で「もう大丈夫でしょう。」というお医者様のオーケーを頂くことができ、やっと再度、レーシック手術の予約をいれることができました。
普通の人と違って一度ですんなりといかず、いろいろあってやっと手術予約を再度できるとあって、このときは喜びもひとしおといった感じでした。もう恐怖も何もなく、「今度こそ本当にレーシック手術が受けられる!」という嬉しい思いが強かったのを覚えています。
レーシック手術の予約は、前回と同様、電話でした。本来は手術前に、あらためて精密検査を受ける必要があったかもしれないのですが、私の場合はたった1ヶ月前に精密検査を受けたばかりであり、網膜裂肛以外は異常なしといわれたので、そのことを伝えると、「それでは再度の精密検査は必要ないでしょう」といわれましたが、それでもやはり前日の事前検査は必要だということで、改めて前日の検査予約、手術の予約、そして翌日の術後検診の予約と、3日連続しての予約をいれることになりました。
このときもレーシック手術はかなりの人気で、すぐには予約をとることができず、けっきょく2ヶ月先くらい先の週末を予約しました。
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