友人が、レーシック技術が開発されて間もないころに手術を受けたという体験談をきき、お医者様が目を押さえつけてカンナのようなもので角膜をけずったという話に恐怖を感じた私は、「そんな思いをしてまで目が良くならなくてもいいや・・・」と、以前と同じようにコンタクトレンズを使い続けていました。
それから5年ほどたった、ある日のことです。その当時つとめていた会社の先輩が、「聞いて、聞いて!私、レーシック手術を受けることにしたの!」というではありませんか。「レーシックって、前に友人に話を聞いた、あの怖い手術・・・!?」とびっくりした私は、彼女から詳しい話を聞き、以前と違って今は技術が一段と進歩し、全てがコンピューター制御されているため精度がぐんと高くなっていること、もちろんお医者様の手で目を押さえつけられ、カンナで削られるなんてことはもうないこと、値段も格安になってきていることなどを知ったのでした。
そして彼女が「あなたも目が悪いから手術を受けたらいいよ。私がモニターになって、詳しい経過を教えてあげるから、それで良いなと思ったらあなたも受けたらどう?」と言うので、経過を詳しくレポートしてもらうことにしました。
当時、私が住んでいたのは福岡で、レーシック手術は安くても40万円くらいはするとのことでした。しかし彼女が言うには、東京のある医院では両眼20万円以内で施術が受けられること、そして2泊3日あれば事前検査から手術、事後検査まで全てが受けられるということでした。
「乱視がひどかったり、目に問題があったりする場合は手術が受けられない場合もあるらしいけど、事前の簡単なチェックは福岡の支院で受けられるから、それで問題がなければ、東京の本院に行って精密検査を受けられるの。精密検査で問題がなければ翌日に手術、そして手術の翌日に事後経過チェックがあって、それで問題がなければその日に福岡に帰ってこられるんだって。遠方から上京する場合、今はキャンペーン中で旅費の補助もあるらしいから、東京まで手術を受けにいっても、トータルで考えればかなり安いと思うよ。」
とのことで、彼女の詳しい話をきいているうちに、私もだんだんとレーシック手術への興味がわいてきたのでした。
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