手術の翌朝は術後診断を受けに、また銀座の本院へとむかいました。2泊の宿を提供してくれ、世話をしてくれた友人と別れ、1人で都心へとむかったのですが、道中、何を見ても怖いくらい鮮やかに見えるのが本当に新鮮な喜びでした。
電車の窓から外を眺めると、ものすごく遠くにある小さい文字まで全てはっきりと見えます。ホームでも、遠くの時刻表まではっきりと読むことができます。たった1日で、まさかここまで視力が回復するとは思ってもいなかったので、本当に驚きの一言でした。レーシック手術を受けて本当に良かった!と、強く思いました。
医院に着き、まずは視力診断を受けました。検査室に案内され、視力表のほうに歩いていく時点で、まだ遠くなのに一番下の2.0のところまで非常にクリアーに見えるのが分かりました。結果は、もちろん2.0でした。2.0なんて生まれて初めてだったので、思わず顔がほころんでしまいました。というか、2.0も非常にはっきりと迷いなく見えたので、実際には3.0くらいの視力だったのではないでしょうか。
お医者様の診断も、異常なしとのことで、まずは一安心でした。しかしこの後1週間は特に注意が必要であること、1ヶ月たてばほとんど安定するのでまず問題なくなることなどを説明され、事後検診は定期的にきちんと受けるようにとアドバイスを受けました。1ヶ月検診、3ヶ月検診、半年検診とあるのですが、私の場合は福岡在住なので、そんなに頻繁に東京に来ることができません。その点を相談したところ、「それでは紹介状を書きましょう。」ということで、福岡でレーシック手術を取り扱っている他の医院を紹介していただけることになりました。そして、目薬も通常より多めに処方してくださいました。ちなみにこの術後検診も、目薬代も、全て無料で、知人から聞いていたとおり、一切追加料金はかかりませんでした。全てスムーズに問題なく進み、ものの30分ほどで術後検査は終了。はればれとした気分で、帰りの飛行機までの時間は銀座でのショッピングを楽しみ、夕方の便で福岡へと帰ることができました。
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