手術後は、心配なのでタクシーで帰宅しようかと思っていたのですが、けっきょく電車で帰宅することにしました。ラッシュアワーが心配だったのですが、幸いそれほどでもなく、人にもまれることもなく無事に帰宅することができました。
家では友人3人が、夕食をつくって待っていてくれました。とにかく今日は本を読むのもダメ、TVを見るのもダメで、目を絶対安静にしなければならなかったので、友人とおしゃべりをして過ごそうと、友人を呼んでおいたのです。みんな興味しんしんといった感じで、「どうだった?」と質問してきたので、詳しく話し、その合間にも「あっもう目薬をさす時間だ~。」と言いながら、一時間おきに目薬をさしていました。
面白かったのが、時間がたつにつれてどんどん視力があがっていったことでした。「あれ?また一段と見えるようになった」「もうかなりよく見えるよ!」とはしゃぐ私を見て、特にうち2人は目が悪かったので、どちらも「へぇ~、すごいね!自分も受けようかな。」と言っていました。
心配していた痛みはほとんどなく、痛み止めも使う必要がないほどでしたが、せっかくだからとふんだんに使いました。おかげで全く痛みませんでした。
そして翌朝。目を開けてまず思ったことが「・・・あれ?コンタクトレンズ、とり忘れたかな。」でした。そして次の瞬間、「そうだ!レーシック手術を受けたんだった。」と思い出し、カーテンを開けて外を見てみると、おぉ!はるか遠くの電柱に貼ってある広告まで、ものすごくクリアーに見えます!今までのコンタクトレンズをした目の状態がブラウン管のテレビだとすると、レーシック手術後の目の状態はハイビジョンテレビといった感じで、とにかく世界が違って見えます。
「目がものすごくよくなってる!」と興奮する私に、友達も改めてびっくりしたようで、「決めた!私もレーシック手術を受ける!」と言い出し、2人でハイテンションになってはしゃいでしまいました。
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