適応検査当日、検査後、数時間ほど光が眩しい状態になるため、自分で車やバイクを運転して帰る事ができないとの事でしたし、3~4時間も一人では心細かったので、主人に付き添ってもらいました。
私は午前の早い時間に予約を取ったので、広い待合室にはまだ数名しか人が居ませんでしたが、問診票を記入していると続々と人が入って来ました。
適応検査を受けにきた人だけでなく、手術を受けにきた人や手術後の検査にきた人達もいましたので、すぐに沢山の人たちが待合室に入ってきて、慌ただしくなってきました。
待合室には雑誌やテレビも有り、コーヒーやお茶等も無料で飲める様になっていたので、思った程退屈はしませんでした。
しばらくすると名前を呼ばれ適応検査を行う部屋へ案内されました。まず初めに問診により現病歴やコンタクトの使用歴など検査に必要な話をしました。次に近視、遠視、乱視の強さ、角膜のカーブ具合などの検査をしていき、その後眼圧検査をして緑内障等の眼病が無いか確認しました。そして、視力測定検査をし、角膜形状測定検査をしてどの術式に合っているかの確認をしました。そのあと角膜内皮細胞計測検査で角膜内皮の異常の有無を測定し、暗所瞳孔径測定検査、前眼部・中間透光体検査や視野検査、眼の中を診察しやすくするため、点眼で瞳孔を開きました。瞳孔が開くまでの時間手術のDVDを視聴し、瞳孔が開いた後散瞳後屈折力測定検査という検査をし、角膜厚、眼軸長測定検査を行いました。適応検査は10項目以上有り、全ての検査、診察の結果から手術適応の有無と最適な手術が決定されることになります。
視能訓練士の方達がテキパキと適応検査を進めていくので、スムーズに適応検査は進んで行った様に感じました。
その後、適応検査のデータを元に医師から手術が可能かどうかの診断を受けるために待合室で待ちました。
いよいよ名前が呼ばれました。結果次第では手術が不可能な場合が有るので凄く緊張しました。そして医師より角膜の厚さは基準値以上あるので手術はできるが、内皮細胞が基準値以下のため、私が期待しているほど視力が上がらない可能性も有ると告げられました。そして手術をするならイントラレーシックが私には合っていると説明してくれました。もしも視力が上がらなければ無駄になってしまうかもしれないけれど、今の視力より少しでも良くなるのなら手術を受けてみようと思いました。検査は本当に細かく行ったので時間はかかりましたが、そのおかげでリスク等も詳しく調べて頂き、納得のいく説明をして頂いたので、安心して適性検査を済ませる事ができたと思います。
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