今の私は、周りがきちんと見える。遠くから来る知り合いがすぐにわかるので、あいさつを大きな声できちんとできる。車に乗っていてもいろいろな景色を楽しめる。なによりも、露天風呂へ行って景色を楽しめることがうれしい! 施術前はもちろんコンタクトを取ってお風呂に入るので、景色がぼやけてわからない。楽しみが半減していた…。毎日がたのしい!
このような私を毎日見ている夫の一言。「うらやましい」
彼も、目が悪い。0.6くらいとのこと。普段はメガネを使わないが、夜間の運転には必要。でも、彼は施術に興味を持たない。なぜだろう?
子どもはまだ小さいのでわかっていないらしい。ただ、私が目の手術をしたことだけは知っている。その彼の一言。「もう目の手術はしないで!」
つまり私が目の検査や施術をしている3日間は、家にいなかった。たかが数時間なのに、彼は寂しかったらしい。だから、このような発言がでる。私は彼に、もう手術を受けないと伝えた。私の角膜はかなり薄いので、もう二度と施術を受けることができないから。
母は会うたびに私に聞く。「目の調子はどう?悪くなっていない?私も受けたいわ」
しかしスーパーレーシックを受けられる年齢は、18歳以上から60歳未満まで。母は60歳をすぎているから受けることはできない。私の様子を見て受けたがっているから、かなり残念らしい。
妹も興味津々。私と同じくらいの近視だが、乱視ではない。彼女は目が疲れやすい。私から施術について根掘り葉掘り聞く。しかし、施術後は仕事を多少休まなければならない。そのため、なかなか決心がつかない彼女。この間は、友だちが興味を持っているのでもう少し詳しく教えてほしいと、私に聞いた。私は、冊子を読むことやクリニックへ連絡することを勧めた。しかし彼女からの返事はない。どういうことだろう…。
数人の友だちには、施術を受けたことをさらりと話した。でも、あまり興味を持たなかった…。なぜだろう?友だち全員には、話をしていない。目の話題になったときには、話をしている。もし興味をもつ人がいたら話すが、それ以外の人に話しても意味がないから。
私がスーパーレーシックの施術を受けたこと。このことを知ると、やはり驚かれる。でもそれだけ。変な目で見られた。つきあいが減った。なんてことはない。好奇心で目を輝かせる人はいるけれど…。それはきっと、その人も施術に興味を持っているからだろう。ただ、それだけ。人とのつきあいに変わりはない。
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